Marulabo 協賛のお願い

ニューラル・ネットワーク技術を中心とするAI技術は、今後の10年単位のスパンで、IT技術の中核として成⻑し、その応用分野は、ますます広がるでしょう。それが経済・社会に与える影響は、PC・インターネット・モバイル・クラウドの登場と普及に匹敵するものになるでしょう。

変化はもう始まっています。ボイス・アシスタント・システムや自動運転技術と言ったコンシューマ向けの製品のレベルでも、すでに、大きな動きが起きています。AIは、もはや「未来の技術」ではありません。AIは、現代の技術者にとっての新しい常識になりつつあります。

こうした変化は急激なものです。残念ながら、多くの企業や大学等の教育機関にとって、こうした変化への対応は十分なものではありません。ニューラル・ネットワーク技術を中心とするAI技術にとって、GPUをはじめとする高機能のハードウェアの利用は不可欠です。しかし、GPUは未だに高価なものです。一つの解は、クラウドでのGPUサービスを利用することですが、学習のためにクラウドを使い続けることは、学生にとっては、いささか高価なものです。

MaruLaboは、学生・IT技術者の中での、AI技術の学びの拡大を応援します。特に学生層の中での、AI技術の普及に積極的に取り組みます。具体的には、意欲ある学生に、無償でGPUを使わせることを、事業の大きな柱にしています。今後も、学生が無償で利用できる人工知能研究の学習・研究・開発環境の整備・拡充に努めていきます。そのためには、みなさんの財政的支援が不可欠です。

AI技術の推進には、いろいろなステークホルダーが存在し、様々なアプローチがあります。MaruLaboは、こうした動きと広く連帯します。その中で、MaruLaboがフォーカスするのは、未来のイノベーションの担い手となる、若い個人の力を育てることです。

MaruLaboは、今年の5月に、一般社団法人の認可を受けることができました。一般社団法人MaruLaboは、次の様に「目的」と「事業」を設定しています。

当法人は、学生・IT技術者の中で広く新しいAI技術の普及を推進し、特に学生によるAIの研究と開発を支援し、学生の所属組織と進路選択に関わらずAI時代のイノベーションの担い手となる個人を育成することを目的とする。

その目的に資するため、次の事業を行う。

  1. 学生に対して、ディープラーニング技術の開発・学習環境を無償で提供する。
  2. 学生の所属組織を超えたバーチャルな研究室として“MaruLabo”を運営する。
  3. 学生・IT技術者向けのセミナー/コンテスト等のAI技術の啓蒙・普及活動。
  4. MaruLabo所属の学生とIT技術者、研究者、企業との交流活動。
  5. 前各号に附帯又は関連する事業

法人化したMaruLaboへの支援を、改めてお願いしたいと思います。

一般社団法人MaruLabo

理事 丸山不二夫
理事 山田純
理事 孫泰蔵
監事 井上準二

 

MaruLabo協賛お問い合わせ

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