
量子コンピュータ入門 (2020)

量子コンピュータに対する関心は確実に広がっています。もっとも、量子コンピュータで今日・明日にも世界が変わるわけではありません。ただ、10年-20年のスパンで考えれば、21世紀半ばの世界が、量子技術の活用によって大きく変わるのは確実だと僕は考えています。
紙と鉛筆で学ぶ量子コンピュータ入門演習 (2019)

量子コンピュータの振る舞いを理解するには、本を読んだり人の話を聞くだけではなく、実際に自分の頭で考えて自分の手を使って、具体的には必要な「計算」を行なってみることが大事だと考えています。本セミナーが、「紙と鉛筆で学ぶ」とタイトルに掲げているのは、そうした考えからです。
量子コンピュータをやさしく理解する三つの方法 (2019)

小論のタイトルを、「量子コンピュータをやさしく理解する三つの方法」としたのだが、実は、ここで紹介した三つの方法は、その対象読者も、「わかりやすさの」狙いも、それぞれ異なっている。小論が伝えたいことは、様々なレベルで「わかりやすさ」の探求が始まっていることと、それにはそれぞれ理由があるということである。また、こうした変化は、新しい時代の始まりの予兆だと僕は考えている。
量子コンピュータの現在 — 量子優越性のマイルストーンの達成

この間、量子コンピュータの世界で大きな動きがありました。昨年(2019年)10月、GoogleのMartinisらは、科学誌 Nature上で、Googleが開発した53qubitの量子プロセッサー Sycamore が、普通のコンピュータで解けば1万年以上かかる問題を 200秒で解いたとして「量子優越性」を達成したと発表しました。https://www.nature.com/articles/s41586-019-1666-5
量子コンピューティングの現状と課題 (2018)
人工知能と量子コンピュータ (2018)
量子コンピュータとは何か? (2017)
量子コンピューターの新しい潮流 — D-Waveのアプローチ (2013)
